めるまが 第43歩 あなたへの手紙№6 『愛するあなたへ』

■◆■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2026.04.11━

めるまが「HPVワクチンのほんとうのこと」№43

発行:HPVワクチンの本当のことを知ってほしい実行委員会 めるまが編集局

▼最新号の閲覧

WEB版 https://sites.google.com/honntounokoto.com/merumaga-web?usp=sharing

テキスト版 https://sites.google.com/honntounokoto.com/merumaga

※過去履歴は各メニューからご覧いただけます

※めるまがは登録者と新たに繋がった方々へお送りしています

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2043名に発信━■◆■

【1】 新シリーズ 「あなたへの手紙」 №6

『愛するあなたへ』

小学生の頃の私は、外で遊ぶのも、本を読むのも大好きな子でした。

自分で言うのもなんですが、友人も多く、大変恵まれた環境にいたと思います。

中学校に入ってからは、素晴らしい部活動に出会い、新たな友人も増えました。

楽しい学校生活が送れていて、これからも楽しい学校生活が送れるはずでした。

しかし、HPVワクチンを接種してから、私の生活の全てが変わりました。

体調を崩し、記憶もなくなり、何もできなくなりました。

家で横になっていることが多くなり、色々と辛かったのを微かに覚えています。

でも、手元に残っている写真には楽しそうなものも残っています。

私は覚えていないけど、嬉しかった、楽しかった思い出も確かにあります。

当時大変だった私を、家族や友人がたくさん支えてくれたから、素敵な写真が残っています。

入院中もたくさんお見舞いに来てくれて嬉しかったです。

覚えてないことも多いけど、微かに残っている気持ちや、当時撮った写真たちは大切な思い出です。

この思い出たちは、家族や友人がいなければできませんでした。

HPVワクチンを打ってから、色々と変わってしまった私。

いろんな人にたくさん迷惑をかけてきました。

体も満足に動かない、記憶も消えている、外に出ることも、家で何かすることも難しい…

こんな私を支えるのは本当に大変だったと思います。

たくさん支えてくれた家族やたくさんの人たちに、心から愛を込めて、感謝の気持ちを送ります。

こんな私をずっと支えてくれて、愛してくれてありがとうございます。

これからは私が少しずつ、この気持ちを返していけたらな、と思っています。

まだまだ普通の人よりも動くのが難しい私だけど、これからも愛する人たちと過ごして生きていきたいです。

これからも、よろしくお願いします。

(九州原告17番より)

【2】 3/28(土)大分市で開催の「薬害エイズ 和解から30年」で配布された資料集から17歳で亡くなったM君のお父様からの挨拶をご紹介します

薬害エイズ裁判の和解から30年。息子を亡くした遺族の一人として、ご挨拶申し上げます。

1996年、国と製薬企業が責任を認め、公式に謝罪したあの日。私たちはようやく「解決」という光を手にし、穏やかな日々が来ると信じようとしていました。しかし現実は残酷でした。和解からわずか半年後の10月8日、息子は17年というあまりにも短い生涯を閉じ、天国に旅立ちました。

小さい頃から、息子は列車で旅することを何よりの楽しみにし、分厚い時刻表をボロボロになるまで読み込んでいました。その息子が、亡くなる一か月前の夜、這うようにして窓際へ行き、冷たく光る月を見上げ、消え入りそうな声でこう呟きました。

「お月さま、僕を助けてください」

父親でありながら、その切実な祈りに応えることもできない。命を守るはずの薬によってあの子の未来が奪われたことへの猛烈な怒りは、30年経った今も、私の胸を去ることはありません。

あの子は意見書にこう記していました。

『僕はこの裁判に勝って、生きて、生きて、生き抜きたいです』

この叫びも虚しく、多くの方々が志半ばで旅立たれました。あの子の友人は、和解の瞬間にこう遺しました。「終わりなんてないさ、始まりだよ」と。その言葉は、今を生きる私たちへのバトンだと思っています。

 遺された親として何ができるのか。それは、薬害という言葉の裏側に隠された、奪われた一人の人生、その「命の輪郭」を語り続けることです。悲劇を単なる数字や記録にさせないこと。それが、私の逃れられない役割です。

薬害を繰り返さないために大切なこと。それは、効率や数字の向こう側にいる「たった一人の息遣い」を感じ取る想像力ではないでしょうか。誰かの大切な人生を預かっているという誠実さを、私たちは決して忘れてはなりません。

私たち家族が今日まで歩んでこられたのは、暗闇を共に歩んでくださった弁護団の先生方、そして偏見に満ちた時代に寄り添い、今なお風化させまいと活動を続けてくださっている支援者の皆様に、心から感謝を申し上げます。

 息子の時刻表は、17歳で止まったままです。

しかし、これからの社会を歩む人たちの未来が、二度と理不尽な理由で途切れることがないよう、今日という日が、私たちが原点に立ち返る節目となることを切に願い、挨拶とさせていただきます。

【3】「HPVワクチン被害者と歩む会」の想い

  .

2026年4月19日(日) 医療関係者が考えるHPVワクチン副反応被害~みんなの想いと願いが繋がっていきますように~の取り組みにあたって

 「歩む会」がまず、医療関係者や教育関係者との取り組みを考えたのは、「歩む会」と同時期、もしくはその前に、接種相談や被害相談を受ける可能性のある医療現場や教育現場の方と繋がっていきたいという想いがあります。安心して相談できる理解者を増やして行きたい、できれば近くにそんな方がいる状況を作りたい、そんな想いでいます。

▼「歩む会の想い」は

https://drive.google.com/file/d/1_jelXzzlZrJI6lkIZeHxzdllm1gCrUiT/view?usp=sharing

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

2026年4月19日(日)14:00~16:30 北九州市「ウェルとばた」会場とZOOM併用

『医療関係者教育関係者が考えるHPVワクチン副反応被害』

主催:HPVワクチン被害者と歩む会      連絡先:kwalk3339@gmail.com  (清國まで)

後援:HPVワクチンの本当のことを知ってほしい実行委員会

▼ZOOM参加の申込は

https://forms.gle/DQcza2iKRQwYfYvh8

※ 詳しくはチラシをご覧下さい 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【4】イベント必見情報

▼4/12(日)14:00~「薬害被害者における患者の権利」講演会 (ZOOM開催)

▼4/18(土)14:00~ 倉上万莉佳さんと地元市議さんが企画(栃木県足利市にて)

▼4/19(日)14:00~医療従事者が考えるHPVワクチン問題(仮)(北九州会場&ZOOM、主催:HPVワクチン被害者と歩む会)

▼5/6(水・振替休日)茨城県龍ヶ崎市の竹屋陶板屋でお話し会

(梶山智子さん、隈本邦彦さん、東京原告15番さん、梅本美有さんらがオンラインも含めて参加予定)

*詳しくは後日

▼5/9(土)13:45~子宮頸がんワクチン学習会~大切な家族を守るために、今伝えたいこと~(南アルプス市・望月瑠菜さん(山梨県・原告団副代表)登壇) 

▼6/13(土)13:30~、梅本美有さん、梅本邦子さんの講演会(場所:コンパルホール400号、主催:憲法・教育基本法改悪に反対する市民連絡会おおいた(代表 梶原 得三郎))

୨୧・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧

*「M君のお父様の挨拶」の「命の輪郭」という言葉を調べると、主に芸術や文学の文脈で、目に見えない生命の存在感や尊さを表現する際に使われるとありました。お父様の想いが一人でも多くの方に伝わることを願います。「被害者と歩む会」の取組、4/19(日)は誰でも参加できます。

*今年は「目指せ!めるまが登録者3000名!」。次号は4/20を予定しています。

*めるまがの新規登録及び停止は

https://forms.gle/eeK4ve6TwGg2NHFy6

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

転送を含むご紹介、大歓迎。

ご意見ご感想や、知りたい話題や出来事をお寄せ下さい。

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

通称「ほんとうのこと実行委員会」

https://kiyonohako.jimdofree.com/

https://www.youtube.com/@hpvposterfull

問合せは kwalk3339@gmail.com  (清國まで)

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

HPVワクチン薬害訴訟を支える会・大分

~大分から支援の風を~ HPVワクチンは近年開発の組換タンパクワクチンです 副反応被害は2013年頃から明らかになりました 他の予防接種に比べて重篤な副反応が多く 治療法が確立しておらず 今も重篤な症状が続き 就学就労もままならず まさに人生被害となっています 全面解決の要求は責任究明/被害救済/治療法の確立/再発防止等です 治療法確立は急務です ※接種を検討される方は慎重にご判断下さい

0コメント

  • 1000 / 1000