めるまが 第46歩 「副反応被害者の母」となったあなたへ

■◆■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2026.05.15━

めるまが「HPVワクチンのほんとうのこと」№46

発行:HPVワクチンの本当のことを知ってほしい実行委員会 めるまが編集局

▼最新号の閲覧

WEB版 https://sites.google.com/honntounokoto.com/merumaga-web?usp=sharing

テキスト版 https://sites.google.com/honntounokoto.com/merumaga

※過去履歴は各メニューからご覧いただけます

※めるまがは登録者と新たに繋がった方々へお送りしています

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2066名に発信━■◆■

【1】  「あなたへの手紙」 №9

「副反応被害者の母」となったあなたへ

出会いは、たまたま開催された学習会に私が友人と足を運んだ時でした。

私はまだこのHPVワクチン問題の事をほとんど知らず、何となく、接種を様子見しているだけのいち保護者でした。

新型コロナウイルス騒ぎの最中で、コロナワクチンに関して情報を集めていた私は、お話を聞いて衝撃を受けました。HPVワクチンの副反応被害の深刻さ、被害に対して何の責任も感じていないかのような国の姿勢、そして大切な我が子が被害者となってしまったという母親としての苦しみ、悲しみ、怒り。

すでに九州訴訟原告団代表として何年もたたかってきていたあなたは、背筋をぴんと伸ばして、感情を乱すふうでもなく、淡々と、語ってくれました。

このHPVワクチン接種が始まったころの自分は、出産と育児に追われ、それだけが自分にとっての全世界でした。朝から晩まで子どものことを考えて、子どもを守っていくことだけを、自分の役割と思って生活していました。余裕がなかったことも事実ではありますが、育児以外のことに関心を持とうとしなかった自分を悔やみはしました。でも、初めてあなたのお話を聞いた時、まだ私の中では「大変なことだけど、他人事」でした。

それから数か月後、また偶然(必然?)のご縁で、この問題と繋がりました。それから、あなたを「副反応を語る原告団代表」ではなく「一人の母親」として、そして「どこかで誰かが苦しんでいる薬害」ではなく、重い現実感を感じるようになりました。

母親、女性としてのあなたは、明るく、ユーモラスで、ちょっとお茶目で、ざっくばらんで、良い意味で、普通の人です。けれど同時に、強い想いをもって、この巨大な壁に立ち向かって歩き続けてきたんですよね。いろんな人と繋がりながら、力を借りながら、苦しむ我が子や、同じ副反応を抱える女の子たちのために、そして過去の薬害被害者、これから生まれるかもしれない薬害のことまで見据えながら、その背中にたくさんの荷物を背負いながら笑っている。ちゃんと前を向いていこうとする。その強さから、今までの日々を想像して、あなたの笑顔に触れるたびにいつも胸がぎゅっとなります。

HPVワクチンの副反応が始まったとき、日々変化する症状、苦しむ我が子、何が起きているのか分からないという不安に、何度も心が折れたと思います。それでも、立ち上がって歩き続けてきてくれて、本当にありがとうございました。同じ母親として、その強さを尊敬します。歩き続けてきてくれたおかげで、あなたと出会うことができました。この薬害を知り、あなたの大事な娘さんや、同じ被害を抱えながら懸命に生きている女の子達のことを知ることができました。

私にできることなんて何もないし、当事者でもないのに関わっていいんだろうか、なんて最初は思っていました。でも、今は関わりたいと思うようになりました。関わりたいというか、他人事ではないから、関わっていて当然なんだと思っています。これからもよろしくお願いします。

支えあうママの会@福岡  堀川正恵


【2】 隈さんの最新情報!  情報は隈本邦彦さん(薬害オンブズパースン会議/HPVワクチン東京訴訟支援ネットワーク)

アメリカでもHPVワクチンをめぐって多数の裁判が起きています。

そのうちカリフォルニア州の訴訟が注目を集めています。

アメリカのHPVワクチンの裁判では、

これまで200件ほどの多数の訴訟をまとめて

一つの裁判所で職業裁判官がさばく「MDL訴訟」が行われていて、

一審は原告の訴えが棄却されて控訴しています。

それとは別の

カリフォルニア州のジェニファー・ロビさんが原告になっている訴訟は陪審員による裁判です。

一般的に、

薬をめぐる訴訟では、陪審裁判だとメーカーに不利になると考えられており

その行方が注目されているところです。

その見通しを報じる経済ニュースが流れました。

GuruFocusの記事です。機械翻訳を紹介します。

(注・米国ではガーダシル、ガーダシル9を販売しているのはメルク社です)

メルク社、売上高89億ドルのピーク後、ガーダシル訴訟に直面

カック・フー・グエン カック・フー・グエン

2026年5月9日(土)

メルク社は、同社のHPVワクチン「ガーダシル」をめぐり、重大な結果を招く可能性のある法廷闘争へと向かっている。

人身傷害訴訟の弁護士らは、同社の主要製品の一つが危険で欠陥があるとロサンゼルスの陪審員を説得しようとしている。7月27日に開始予定のこの訴訟は、10代の頃にガーダシルを接種したことで心臓が弱り、車椅子生活を余儀なくされたと主張するジェニファー・ロビ氏を中心に展開している。メルクは不正行為を否定し、数十年にわたる研究開発と実世界の証拠が、同社のHPVワクチンの安全性と有効性を裏付け続けていると述べている。しかし、同社は2月に、10月に訴訟を解決するための合意案に合意したと明らかにした。ただし、合意が最終的に成立するには、さらなる手続きと、具体的な内容は明らかにされていない参加基準が必要となる。

投資家にとって、この緊張は法的側面だけでなく、商業的な側面も持ち合わせている。ガーダシルは20年前に発売されて以来、約150か国で承認されており、メルク社によれば世界中で9億回分以上が流通している。このワクチンは大きな成長の原動力となり、2023年には売上高が89億ドルに達したが、中国における低価格の競合製品の台頭により、過去2年間は売上が減少した。メルク社は4月30日に発表した第1四半期決算でも、この傾向が続いていると述べている。同時に、主流医学界はガーダシルを長年にわたり安全かつ効果的であると評価しており、米国疾病予防管理センター(CDC)の報告書によると、2008年から2022年の間に、20歳から24歳の米国人女性で検出された前癌性子宮頸部病変は約80%減少した。そのため、この訴訟は異例の投資環境となっている。公衆衛生上の実績と売上高の実績が豊富な製品が、陪審裁判レベルの訴訟に直面しており、将来の訴訟圧力に影響を与える可能性がある。

原告側は、メルク社が適切な安全性試験を行わずにガーダシルを急いで市場に出し、誤解を招く宣伝資料を使用し、2009年に市場に出たGSK社の競合HPVワクチンに先んじるためにワクチンを売り込んだと主張する予定だ。現在米国保健福祉長官を務めるロバート・F・ケネディ・ジュニア氏は、ドナルド・トランプ大統領の内閣に加わる前にこの訴訟の準備を支援しており、ケネディ氏の下でワクチンメーカーへの監視が強化されている時期に政治的な配慮が加わっている。メルク社はすでにノースカロライナ州でのガーダシルをめぐる大きな対決を回避しており、同州では連邦判事が2025年3月に200件以上の訴訟を棄却し、原告側の専門家の証拠に基づいてワクチンが主張されている症状を引き起こしたと合理的に結論付ける科学者はいないと述べたが、この判決は控訴中である。しかし、カリフォルニア州の判事はロビ氏の訴訟を進めることを許可しており、投資家は陪審員がメルク社の主力製品の一つに対する財務的および評判上の圧力を高めるのに十分なほど原告側の証拠を信用できると判断するかどうかを間もなく見守ることになるだろう。

【3】イベント必見情報

▼5/16(土)13:30~オンライン学習会 (主催:市民ネットワーク千葉県)

▼5/24(日)13:00~HPVワクチン本当のこと(岡山自主夜間中学校、主催HPVワクチンの本当のことを知ってほしい実行委員会) & 追い風展も同時開催致します

▼5/30(土)13:00~知ってほしいHPVワクチンのほんとうのこと(松戸市、小金市民センター、主催:子どもの未来を守る会 

▼5/30(土)18:30~サイレントパレード@福岡天神(警固公園集合、主催:HPVワクチン薬害訴訟を支える会九州)

▼6/4(木)清掃活動@警固公園(福岡市、HPVワクチン本当のことを知ってほしい実行委員会) ) 

▼6/13(土)13:30~、梅本美有さん、梅本邦子さんの講演会(場所:コンパルホール400号、主催:憲法・教育基本法改悪に反対する市民連絡会おおいた(代表 梶原 得三郎))

▼7/12(日) 佐世保 お話し会

▼10/4(日)HPVワクチン薬害訴訟を支援する福岡集会(仮称) 福岡

▼11/14(土)13:00~草伏村生さん、M君、瀬戸さんを偲ぶ薬害エイズの集い&一人芝居「冬の銀河」(大分県社会福祉会館・大ホールにて)

୨୧・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧

*あなたへの手紙を投稿して頂いた「支えあうママの会@福岡」の堀川さん、ありがとうございました。次回は「支えあうママの会@福岡」をご紹介させていただき、関連する団体の取り組みをご紹介するシリーズにしていきたいと思います。

*今年は「目指せ!めるまが登録者3000名!」。次号は5/30を予定しています。

*めるまがの新規登録及び停止は

https://forms.gle/eeK4ve6TwGg2NHFy6

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

転送を含むご紹介、大歓迎。

ご意見ご感想や、知りたい話題や出来事をお寄せ下さい。

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

通称「ほんとうのこと実行委員会」

https://kiyonohako.jimdofree.com/

https://www.youtube.com/@hpvposterfull

問合せは kwalk3339@gmail.com  (清國まで)

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

HPVワクチン薬害訴訟を支える会・大分

~大分から支援の風を~ HPVワクチンは近年開発の組換タンパクワクチンです 副反応被害は2013年頃から明らかになりました 他の予防接種に比べて重篤な副反応が多く 治療法が確立しておらず 今も重篤な症状が続き 就学就労もままならず まさに人生被害となっています 全面解決の要求は責任究明/被害救済/治療法の確立/再発防止等です 治療法確立は急務です ※接種を検討される方は慎重にご判断下さい

0コメント

  • 1000 / 1000