新リーフレット(HPVワクチン東京訴訟支援ネットワーク 発行)

(HPVワクチン東京訴訟支援ネットワークからの最新情報です)

わかりやすいリーフレット「HPVワクチンの ほんとうのこと」第1版をお届けします。

 国は2022年4月から、HPV(子宮頸がん)ワクチンの積極的勧奨を再開しようとしています。いまも重篤な副反応に苦しんでいる全国の多くの被害者らを置き去りにした再開です。

 接種対象年齢の人には、これから地元市町村から「お知らせ」や「予診票」などが送られてくると思います。

 その前に、HPVワクチンについて“ほんとうのこと”を知っていただきたいとの思いで、このリーフレットを作りました。

 新型コロナウイルス感染症に対する一連の政府の対応を見てわかる通り、国が行う医療政策が科学的に正しいとは限りません。ほんとうに国民のためになっているかもわからないのです。

 皆さんは、子宮頸がんとHPVワクチンについて適切な情報を把握して、接種についての決断をしてほしいと切に願っています。

・ページごと

https://drive.google.com/file/d/1tAB_hO4fqK-j1CW8kdbN4esIRaVX43DN/view?usp=sharing

・印刷イメージ

 https://drive.google.com/file/d/1S0sc6hRH2UEXdkj_P15tUuiq8b-m-g9x/view?usp=sharing

・内容テキスト

https://drive.google.com/file/d/1if5kiBMGfdTL7DbEkHMHjxC_RU_XfOWc/view?usp=sharing

【発行者】HPVワクチン東京訴訟支援ネットワーク

 https://hpv-yakugai-shien.net/

【発行日】2022年2月22日 初版発行

HPVワクチン薬害訴訟を支える会・大分

~大分から支援の風を~ HPVワクチンは近年開発の組換タンパクワクチンです 副反応被害は2013年頃から明らかになりました 他の予防接種に比べて重篤な副反応が多く 治療法が確立しておらず 今も重篤な症状が続き 就学就労もままならず まさに人生被害となっています 全面解決の要求は責任究明/被害救済/治療法の確立/再発防止等です 治療法確立は急務です ※接種を検討される方は慎重にご判断下さい

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