厚生労働省のHPVワクチンリーフレットには本当のことが書かれていません

厚労省も企業も

HPVワクチンついて


重篤な副反応割合まで公表してるのに

因果関係ない

立証されてない

と責任逃れ


でも

今は

まだ

治療法がないんです


と具体的に書かない


重要情報隠して

接種させて

副反応被害者出して

因果関係ないと放置する


これが人為的に繰り返される薬害

なんじゃないかな



《ポスター54作品目の紹介です》


厚労省のHPVワクチンリーフレット

副反応1万人に10人⇒1000人に1人

重篤1万人に6人⇒1666人に1人

連絡先や救済の記述もありますが

*連絡先があるだけで治療法はありません

*救済制度があるだけで適用は分かりません

厚労省は本当のことを伝えてないのです!

接種は様々な情報から判断を!

HPVワクチン薬害訴訟を支える会・大分

~大分から支援の風を~ HPVワクチンは近年開発の組換タンパクワクチンです 副反応被害は2013年頃から明らかになりました 他の予防接種に比べて重篤な副反応が多く 治療法が確立しておらず 今も重篤な症状が続き 就学就労もままならず まさに人生被害となっています 全面解決の要求は責任究明/被害救済/治療法の確立/再発防止等です 治療法確立は急務です ※接種を検討される方は慎重にご判断下さい

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