支える会・大分 通信№11をお届けします

1/26付け通信№11発行と各取組のご案内

① 通信№11を九州訴訟原告団代表の梅本邦子さんの想いを載せて発行致しましたのでお知らせ致します。

https://drive.google.com/file/d/1Ffd0Kz4YvNFNIky3v1pG1IAFX8PYCsh8/view?usp=sharing

今回は2023/1/23の福岡期日の傍聴記、11/3と12/17の取組みをご紹介しております

また署名活動開始のお知らせとお願いなどを掲載しております。

皆様のご協力をお願い致します。


▼署名資料は下記の中に格納しております

https://drive.google.com/drive/folders/1CvZ87Z5XfkkQf-U3kX7JSzq1iVFR2ZL8?usp=share_link

その中に

▼裁判所宛 署名用紙

https://drive.google.com/file/d/16cNVqjvqPxiglX8R1DDS2f6OlcCWnbBQ/view?usp=share_link

▼厚生労働省宛 署名用紙

https://drive.google.com/file/d/1ENf_9CheDMd7QB7kimxcWrBZnVm9UKOD/view?usp=share_link

依頼文と一緒に印刷して周りの方に広めていただければと思います。

2023年は3万人以上を目標として取り組みます。

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1996年の薬害エイズ署名集約時に通信に書いた言葉

『大分からの風は日本各地の風を巻き込み国を動かした。

それは間違いなくひとりひとりが動いてつくった小さな風の集まりだ。

小さいけれど、優しくて、強い。』

私たちは被害者の命と健康が日々脅かされている不安や苦しい思いの中で

署名に取り組んでいました。

最初は微々たる数でしたが徐々に署名を入れた郵便が届くようになりました。

私たちの想いが、優しくて強い風となって戻ってきたと

本当に感謝の言葉しかありませんでした。

今回もそんな取組みになるように丁寧に取り組んでまいります。

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② 2/19(日)の大分学習会 

「2022年4月の積極的勧奨再開後の副反応被害の現状と

2023年4月のシルガード9の定期接種化問題を考える」のご案内を

通信の最終頁に掲載してります。

▼案内チラシ

https://drive.google.com/file/d/12VDZmoEizpVohp-F1VbKUpa7QLn2JxIU/view?usp=share_link

▼ZOOM申込(このミーティングに事前登録する)

https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZ0ld-6prTwjGdJVGHLa-yh7Qz4Ban3MTDhN

(登録後、ミーティング参加に関する情報の確認メールが届きます)

③ 3/25(土)14:00~ コンパルホール視聴覚室 「薬害エイズ、和解の日に」薬害エイズの集い& HPVワクチン薬害訴訟を支える会・大分総会 が決定しています

⇒ 詳しくは次回通信にてお知らせ致します。

今後ともよろしくお願い致します

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HPVワクチン薬害訴訟を支える会・大分

~大分から支援の風を~ HPVワクチンは近年開発の組換タンパクワクチンです 副反応被害は2013年頃から明らかになりました 他の予防接種に比べて重篤な副反応が多く 治療法が確立しておらず 今も重篤な症状が続き 就学就労もままならず まさに人生被害となっています 全面解決の要求は責任究明/被害救済/治療法の確立/再発防止等です 治療法確立は急務です ※接種を検討される方は慎重にご判断下さい

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