10/22(日) 佐世保・お話し会

HPVワクチン副反応被害に苦しむ、佐世保市在住の畑原清花(24)さんのお話しのご案内


佐世保市在住の畑原清花(24)さんは

10年前に接種したHPVワクチンの重篤な副反応被害に今も苦しんでいます

彼女が私に起こった本当のことを知って欲しいと

初めてのお話し会を開くことになりました。

一人でも多くの方に参加して欲しい、回りの方々にお伝えして欲しいと願っています。


HPVワクチン副反応被害に苦しむ、佐世保市在住の畑原清花(24)さんのお話しのご案内

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~10/22(日)14:00~15:30 

相浦地区コミュニティセンター(長崎県佐世保市川下町209-5、無料駐車車場あり)

畑原清花さんの

 「HPVワクチン お話会 ~知ってほしい わたしに起こったほんとうのこと~」

畑原 清花(24)さん

平成11年、佐世保市生まれ。中学1年生の時にHPVワクチンを接種し、歩行障害、倦怠感、不随運動、睡眠障害など重篤な副反応症状と闘っている。地元長崎県で診てくれる病院はなく遠く鹿児島大学病院に通っています。

『ガンを予防できる、そう勧められて接種した子宮頸がんワクチン。しかし、接種後にさまざまな症状が私の身体に現れ、進学も就職もできず10年間ほとんど改善することなく過ごしています。』

みんなに知ってもらいたい。HPVワクチンのほんとうのこと。

・子宮頸がんの予防ではなく、前がん病変の予防が期待されているだけ。

・副反応の発生率が他の予防接種に比べて8倍以上と高い。

・入院を必要とする重篤な副反応が起こる。びらん性の脳の炎症、障害だと分かっており、重篤な運動障害、重篤な感覚障害、重篤な神経障害、重篤な認知学習障害などが複合的に発生。

・全国に90ヶ所以上ある協力医療機関は機能していない。信頼できる医療機関は僅か6ヶ所。

・HPV(ウイルス)は100以上あり、そのうち子宮頸がんの原因となるのは約15種類。HPVワクチンを接種しても定期的な検診は必要。

・接種しなくても定期的な検診で早期発見早期治療が可能

みんなに知ってもらいたい。わたしの想い。

・副反応を認めて治療法を確立して欲しい

・もとの元気な身体に戻して欲しい。失われた青春時代を戻して欲しい。

・自分と同じように苦しむ人を出して欲しくない。

【主催】全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会・長崎支部/福岡支部

【後援】HPVワクチン薬害訴訟を支える会・九州、HPVワクチン薬害訴訟を支える会・大分

【お問合せ】seikomama.genkidayo0315@gmail.com(畑原)

      m36k75@yahoo.co.jp(梅本)      

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⇒チラシの閲覧、ダウンロード

https://drive.google.com/file/d/1z77_mpmkkdU5JSQP8yvbRuUK4RPXEByQ/view?usp=sharing

⇒ このミーティングに事前登録(申込)する

https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZwsduuhqDMtGtdB0w5v2ZhiQjsHqcCLZbMn

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▼参考動画「HPVワクチンの積極的勧奨再開に反対します(畑原清花さん)」

厚労省副反応検討部会で「寄り添った支援を継続している」「再開に差し支え無し」とされたことに対する被害者の抗議の声をお聞き下さい。(2021年10月1日厚労省記者クラブでの抗議会見より)

https://www.youtube.com/watch?v=w7f7TLoxxUs

以上宜しくお願い致します。

HPVワクチン薬害訴訟を支える会・大分

~大分から支援の風を~ HPVワクチンは近年開発の組換タンパクワクチンです 副反応被害は2013年頃から明らかになりました 他の予防接種に比べて重篤な副反応が多く 治療法が確立しておらず 今も重篤な症状が続き 就学就労もままならず まさに人生被害となっています 全面解決の要求は責任究明/被害救済/治療法の確立/再発防止等です 治療法確立は急務です ※接種を検討される方は慎重にご判断下さい

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