■◆■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2024.11.30━
めるまが「HPVワクチンのほんとうのこと」№10
発行:HPVワクチンのほんとうのことを知って欲しい実行委員会 めるまが編集局
過去履歴は→ https://sites.google.com/honntounokoto.com/merumaga
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━1265名に発信━■◆■
私たちは「HPVワクチンのほんとうのことを知って欲しい実行委員会」です。
ポスターや動画、お話会を通じて、誰も伝えない、どこにもない、
HPVワクチンのほんとうのことを伝える活動を行っています。
୨୧・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧
2024/11/17(日)、宮古島市でお話し会を開催しました。
会場62名、ZOOM30名のご参加を頂きました。
その内容はYoutube、6分割で公開しておりますので是非ご覧下さい。
(会場の音響とZOOM収録の音が上手くいっておりませんがご容赦ください。)
① https://youtu.be/PFlZfW5KEe8
② https://youtu.be/kM9nKW1SnsQ
③ https://youtu.be/kprADTOdg24
④ https://youtu.be/HfLV5ZSQK78
⑤ https://youtu.be/B8Dbd6Ietcg
⑥ https://youtu.be/EKb_rOw0Z9s
▼その時の写真と宮古毎日新聞の記事です
https://drive.google.com/file/d/1UYGHbjxK1EjyYWzZmzMaUmqgwHmWRNOk/view?usp=sharing
୨୧・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧
【1】 繰り返される「人生被害」
原告本人尋問(前半)を振り返る フリージャーナリスト 高波淳
「毎日毎日、痛くて苦しくて血を吐くような思いでこの10年を過ごしてきた。この体
であと10年、20年も生きろというのは死ねと言われるより残酷です。私の人生を返し
てください」
1月22日、福岡地裁。全国4地裁初の原告本人尋問は、九州原告1番、梅本美有さん
の魂の叫びで幕を開けた。単位制高校への転学を余儀なくされ、それまで通っていた
高校の、かばんや制服を泣きながらごみ袋に詰めて捨てたという彼女の証言をノート
に書き取った。
この日に始まり、9月19日の大阪地裁まで続いた原告本人尋問の前半では、原告らが
2001年5月のハンセン病訴訟判決で認められた「人生被害」と同質の被害を受けている
ことが浮き彫りになった。23年前、ハンセン病の隔離政策で人権を侵害された人たちが
国を訴えた裁判の判決で、熊本地裁は原告らの被害をこう書いた。
「ある者は、学業の中断を余儀なくされ、ある者は、職を失い、あるいは思い描いて
いた職業に就く機会を奪われ、…人として当然に持っているはずの人生のありとあら
ゆる発展可能性が大きく損なわれる…」
ハンセン病訴訟や薬害肝炎訴訟にかかわり、いまHPVワクチン訴訟を取材する私は、
時代や裁判が変わっても、原告たちの人生被害が繰り返されていると感じる。
2月21日、東京地裁では園田絵里菜さんが酸素ボンベを携え、カニューレを装着して
酸素吸入を受けながら証言した。「両親ともに還暦を迎えた。親がいなくなったら、
どうやって生きていけばいいのか。不安で医療的ケアのある障害者施設を探している。
十二分に苦しんでいる」。
3月7日、大阪地裁で「あなたの人生を一言で言い表したら?」と弁護士に問われた
大阪原告10番さんは「諦めです」と答えた。「体調が悪くて、生きているのが精いっ
ぱいすぎて何も楽しいと思えない…しんどい日ばかりで、生きていても仕方がない
としか思えない」。これが彼女の思いだ。
5月31日、名古屋地裁で証言した名古屋原告14番さんは、東京の園田さんと同じよ
うに酸素ボンベを携え、酸素吸入や点滴のチューブにつながれた状態で出廷した。
激しい痛みを和らげるために、医療用麻薬の貼り薬を腹部に貼っていた。「自分の
つらい経験を生かしたい」と、苦労して看護師になったが、体調が悪化し、休職に
追い込まれた。その後、週3回、1回につき4時間のパート勤務として、かろうじて
復帰しているが、今後への不安がつきない。
「中学生のころから、いろんなことを諦め、違う道を選択してなんとか生きてきた。
看護師という将来の夢にようやく立てたのに。また、症状がさらに悪化してこの仕事
ができなくなったらどうしよう…」。
原告本人尋問(前半)の最後を締めくくった大阪原告9番さんは大学時代に症状を
理解してくれる男子学生と出会い、卒業後に結婚した。女児を出産したが、体調が
悪く育児が困難な状態になった。子どもと一緒に実家に戻り、夫とは離婚しなければ
ならなかった。「がんにならないために、良かれと思ってワクチンを接種した。でも、
それによって私の人生は大きく変わってしまった」。
117人の原告や、その背後にいる多くの被害者の人生被害を注視していきたい。
☆必見情報☆・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧
▼2月迄の裁判期日の予定
【被告申請の専門家証人尋問】
大阪 12月23日(月) 専門家証人(4) 主尋問
福岡 1月20日(月) 専門家証人(1)反対尋問
福岡 1月27日(月) 専門家証人(5)主尋問
東京 2月 3日(月) 専門家証人(2)反対尋問
東京 2月10日(月) 専門家証人(6)主尋問
名古屋 2月17日(月) 専門家証人(7)主尋問
名古屋 2月27日(木) 専門家証人(3)反対尋問
*報告集会もあります。詳しくは弁護団サイト( https://www.hpv-yakugai.net/ )へ
▼12/1(日)「HPVワクチンてどんなワクチンなの?」(新潟県上越市)
https://drive.google.com/file/d/1p9eM6NBUvoL_0Qc9slyX77j6H6Uckv22/view?usp=sharing
▼12/7(土) 子育て世代の学習会2「正しく知ろう!HPVワクチンのほんとうのこと」(新潟市)
https://drive.google.com/file/d/1yOu9w3mjBIDnxyMT-pt7Vc_433HIjI6J/view?usp=sharing
୨୧・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧
▼書籍のチラシ
https://drive.google.com/file/d/1_ZLHCNshTxPkiZGk50mDMObglKwUomo-/view
▼書籍ご購入フォーム(1冊1000円)
https://forms.gle/pL2ovVRTvYqyr1P19
▼Kindle本 (Amazon電子書籍)2024/9/27発売開始
https://x.gd/NPuud
▼ネット署名展開中
https://voice.charity/events/611
୨୧・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧
* めるまがの転送を含むご紹介は大歓迎です。ご意見ご感想もお寄せ下さい。
* めるまが不要な方はお手数ですが、メールにてお知らせ下さい。
* 新規めるまが登録者を募集中。新規希望者はメールにてお知らせ下さい。
୨୧・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧
ご感想や知りたい話題や出来事をお寄せ下さい。
次号12/10は、『海外のHPVワクチンに関する訴訟はどうなっているの?』
隈本邦彦さんからの寄稿を掲載いたします。
୨୧・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・୨୧
通称「ほんとうのこと実行委員会」
https://kiyonohako.jimdofree.com/
https://www.youtube.com/@hpvposterfull
問合せは kwalk3339@gmail.com (清國まで)
0コメント